「パパ活 被害者面」というキーワードでよく引用されるツイートがあります。
若さを売りにしてた人が若さで勝負できなくなると被害者に変わるんですね pic.twitter.com/2JKBwDAyUk
— 西村優美子 (@miporinqin) July 25, 2020
パパ活を始めたばかりの頃は、男性にチヤホヤされてお小遣いをもらいながら、美味しい食事をご馳走になったり素敵なプレゼントをもらうなど、イージーな体験が続いたのかも知れません。
でも若さと美貌には賞味期限があります。人と違った特別な魅力がない限り、年齢と共に雑に扱われるようになるのも仕方ありません。
コメントに「いいね」が2095件もついているあたり、似たような悩みを感じている女性も多いのかも知れません。
ただ、誰かに強制されたのでない限り、何をするのも自分の責任です。まだ若く分別もない頃に軽い気持ちでパパ活を始めたとしても、やはり自分の責任です。
なのに「私は悪くない!〇〇が悪いんだ!」といった他罰的なコメントが「被害者面」という言葉に結び付いているのでしょうか。
パパ活は女性を消費される、いわば売春と同じ。大人の行為をしているか、していないかの違いではありません。誰に対しても胸を張って「パパ活やってます!」と言える人は少ないでしょう。
雑に扱われるのは、そういうカテゴリの人間だと思われているからです。そして、そのカテゴリに行ったのは他ならぬ自分自身の選択です。
それら全部を自分で消化できずに醜い被害者面をしてしまうなら、傷が深くなる前にパパ活は辞めた方がいいいかも知れませんね。
会わずにできるパパ活
ライブチャットやチャットアプリを利用して「会わないパパ活」をしている副業女性も多くいます。
もしお金持ちのパパにお洒落なバーに連れて行ってもらったり、高価なプレゼントをもらうような華やかな体験を望んでいるなら、会わないパパ活は向いていません。
でも、お金を稼ぐことが目的なら「会わないパパ活」は普通のパパ活よりも圧倒的に安全です。
登録会社を通すので個人情報を知られることもなく、お金を踏み倒される危険もありません。
もちろん身体を触られたり車や密室に連れ込まれるようなこともありません。
ただ会わないパパ活を装って出会い系サイトに登録させたり、お金を騙し取ろうとする詐欺もあるので、安易に飛びつくのは危険です。。。
当サイトでは
両方を紹介していますので、会わないパパ活に興味がある方はぜひ参考にして下さい。